2017年09月12日

タイニーハウス建設記その3

タイニーハウス建設記その2では床の断熱材を入れたところで
終わりましたので今回はその続きです。

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断熱材を嵌め込んだ根太(床の材料)の上に床下地板を打ち付けていきます。

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この床下地貼りが出来上がると、この上で壁を作る作業をします。
ツーバイフォー工法というもので、壁を水平の状態で作成しては
順番に立てて(建てて?!)いきます。
今回はタイニー(小さい)といことで、この狭さで立てて組み立てては難しく
4面順番に組み立て、一気に立てる事にしました。

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壁をめでたく立て起こすと次は屋根を組立てます。
さすがに一番上の屋根を床で組み立てられないので
骨組みの状態でくみたてます。

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床と同様に屋根にも下地合板を貼り付けます。
(野地板と言います)
木で出来た合板には雨を防ぐ性能は無いので

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アスファルトルーフィングという防水材を貼りつけました。
こちらは防水の下地材なので、この上から更に仕上げの防水材を
貼り付けます。

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『アスファルトシングル』で屋根を仕上げます。
厚いアスファルト系防水の板を瓦の様に重ねて貼ってゆきます。
軒先き(屋根の低い方)からてっぺんに向かって両側から
貼りながら登ってゆきます。
とりあえずここまでくれば、タイニーハウスの中は
今日みたいな強い雨が降っても、もう大丈夫!

タイニーハウスとはいえ、基礎の作り方と伴って土台の所以外は
大きな家と全く同じ方法で作っています。
3坪しか無いので釘は1本1本金槌で打ち込んでいますが
もう既に腕はパンパン!!
ここ迄でも何本釘打ったのだろう?
プロの大工さんが使っているエアー釘打ち機欲し〜

次回からはいよいよ仕上げに向かって進んでいきます!
posted by K.T. at 14:25| Comment(0) | 現場の色々日誌