2016年05月12日

床材のこと

□常に身体の触れている部材

インテリアと一口に言っても素敵な柄の壁紙や華やかなカーテンなど色々思い付きますが、お家に24h居れば常に身体の触れている部材が『床材』です。(ソファーにゴロゴロしている時以外で…)
そんな床材に優しい木の肌触りはいかがでしょう。
それも蜜蝋ワックスや浸透性の保護塗料で仕上げた木そのものの肌触りはいかがでしょうか?

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昨今普及している合板フロアー材は突板と呼ばれる0.2mm〜0.3mmの単板を合板の上に貼り付けウレタン系クリアー塗装でピカピカに仕上げた製品が主流になっていますが、まるで鏡のように平滑に仕上げる為、足を置いた時に冷たく感じられます。
これではせっかくの木の良さは視覚的にしか伝わってこないなぁと残念に思います。
もう、こうなってまいりますと木の表面をリアルに印刷で再現した『シートフロアー』なるものも出現しまして、いよいよ視覚にのみ価値を訴える商品も普及してまいりました。
こういった製品にも例えば表面硬度を高めキャスターなどによる傷が付きにくいというメリットもありますが…

人間が生活すると傷が付いてしまうのは仕方のない事だと思います。しかし表面だけ繕ったフェイクはその最も価値のある表面が傷などによって失われると価値が無くなってしまう…(劣化を感じてしまう)
無垢のフローリングは表面を欠いてもそこにあるのは表面と同じもの、欠損を感じさせません、
傷までもが使い込んできた想い出になるのであれば素敵ではありませんか?
古ぼけたと思うかヴィンテージ感が出てきたと思うか…
その違いは日常生活で最も身体に触れる・目にする部分に最も大切な価値観ではないでしょうか?



posted by K.T. at 14:53| Comment(0) | 標準仕様・内装材の事

2016年05月02日

屋根材の事・その1

屋根に使う素材も外壁程では無いにしろ色々ございます。
瓦や『桧皮葺』のような木の屋根材から
スチールの屋根材、FRPのような合成樹脂etc…
その中から一般的な素材を標準仕様にしております。

■ガルバリウム鋼板 屋根材
こと北国においての屋根材のスタンダードはスチールの屋根材ではないでしょうか。
外装の項でも説明したように素材として水を吸わない素材であること故に接合部の雨仕舞いを気を付ければ、かなりの緩勾配に対応出来る所がメリットです。横葺きで3.5/10〜3.0/10位、縦平葺きで0.5/10がメーカー基準の最少緩勾配です。

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ガルバリウム鋼板縦平葺きの写真です

弱点はこちらも外装で説明したように錆びるということが弱点になりますが、アルミをメッキ層に含有させた『ガルバリウム鋼板』を使うことにより耐久性を向上させています。


posted by K.T. at 11:03| Comment(0) | 標準仕様・外装の事