2015年08月28日

そして断熱材の施工へ

そして断熱材の施工に進んでおります。
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壁はスタット(柱)間に高性能グラスウール(何が高性能かと云いますと繊維がより細かくなり、より細かい静止空気層がより高い断熱性能を生んでいるのです)90o+更に90oの合計180oを充填します。更に外部にも32K品を付加する予定です。単純に断熱材の厚さでいえば240oです(性能に関してはまた今度…)
吹き抜け(バルーン壁)部分にも充填!
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壁を貫通するエアコン用にスリーブも忘れずに設置(どちらかと云いますと断熱より気密の為でしょうか)総壁厚が厚すぎて既製品のエアコン用スリーブ管を2本連結しています。
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そして白い卵ケースのようなシート
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小屋裏の通気保持材です。30oの空気が通過する間隔を確保し、防風そして透湿する優れものです。このようにして使います。
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垂木(簡単に言うと屋根を支える材)の間に挟み込みこんで使用します。透湿防水シートのJIS基準の1.8倍の透湿性能があります!
posted by K.T. at 20:56| Comment(0) | 日記

2015年08月23日

断熱材現場入り

突然の運送屋さんから携帯電話への入電!『断熱材持ってきたのですが…』そうでしたそうでしたっ!その日の午前中は大工さん現場を空けると言われておりました。パレットの上に置いていってもらう事にして沿岸遠征からの帰り道に寄って確認しようということで電話終了。昼に再び別の運送屋さんから入電『断熱材持ってきたのですが場所何処ですか?○○クリーニングの前にいるのですが』逆に○○クリーニング分からず…探してみると言うのでお任せ。よくよく考えると何の電話だったのだろう…探す余地があるのなら…。
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現場到着で確認すると、まあまあよくある光景…ところが︎
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外にも1件目の運送屋さんが持って来てくれた断熱材が山に!
雨降りそうだったので、とりあえず建物内部に移動・移動。果たして入るのだろうか?
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大げさかもしれませんが結構ギリギリであと1段は無理!天井にぶつかります。平面的にも歩くところがなくなりそうです。LDK満載の断熱材!本当に家の中に収まるのでしょうか?(収まる数量を注文したのですが…)
posted by K.T. at 18:51| Comment(0) | 日記

窓の納め方考

この度施工のK様邸では外壁構造躯体に208(38o×184o)+付加断熱60oの躯体仕様です(足し算・掛け算の算数みたいですが…)206(38o×140o)+付加断熱45oまでは従来の躯体外面のサッシ納まりでも問題無くできたのですが、今回はこのサイズだと内側の窓台の寸法が既製品では存在しない…無垢材や集成材を加工すればいいけど価格的、時間的にどうなのか。それなら他のメリットも考慮して内側に収める方が良いか(いずれ壁厚さがこれ以上増えると躯体外面納まりでは無理になる時が来るし…)水仕舞上は弱点が増えてしまうので
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タイベック フラッシングシートを防水シートに使用しました。アスファルト系シートより薄くて躯体の段差に馴染みやすいので採用してみました。
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シート切断部分には防水テープで防水補強!
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そしてサッシ取り付け完了。この後水切りをサッシツバ下に取り付ける予定になっています。そのジョイントが生じるのでフラッシングシートを施工してみました。タイベックソフトタイプの厚みを倍位にしたようなシートで透湿防水性能が特徴の製品です。まぁ水漏れしないのが一番なのですけれど…(苦笑)

posted by K.T. at 10:13| Comment(0) | 日記